不動産投資、投資戦略ならKMPacific

 

不動産投資参加のメリット

「完結にいうと不動産の大家さんを経験しながら、大家さんの悩みや細かい経営に携わらなくて良い所だと思います。弊社の投資の場合、債券投資では無く(特別に債券投資としてファンド等を組んだ場合は別)、不動産物件への現物出資を行ないますので、投資家の方々は不動産を所有する会社の所有者になって頂きます。

また弊社の物件所有スタンスは一ファンドにつき一物件ですので、運営や経費の透明性は高くなっています。その上、金融当局の規定上、運営準備金以外の利益は配当するよう義務づけられている為、資金をプールする事はありません。

投資利回りから見ると、弊社の投資はバリューアップ・リポジショニング(改築・再開発から不動産資産額の向上を狙う事を言います)ですので、工事期間中からの収益は通常ありません。物件売却による配当が主な利益です。収益が最後に集中する分、利益率は高くなりますが、その分リスクも高くなります。

 

一般的な不動産運営のお話をしますと、物件所有者としてのテナント誘致費用は掛かりますが(テナントスペース工事費、仲介料等)、一旦テナントが入居すると安定した収入が一定期間継続するのが通常の不動産です。また、オフィス等の商業施設では殆どの場合が、企業の入居になるので、夜逃げされる様な事も一般的にはなく、安定した運用が可能になります。カナダの場合を述べますと、賃貸契約はトリプルネット(NNN)契約が主流です。これはテナントが賃料の他に補修費用を含む物件運営費、固定資産税、保険料を全て実費で払う仕組みになっています。また、不動産所有者は物件評価額の異議申し立てが出来る様になっています。

また、不動産投資には複数の投資方法があります。インカム目的の運用型、キャピタルゲイン(売却益)目的の改築・再開発型、また不動産債券等を小口化するもの等もあります。各方法にはメリットとデメリットが存在しますので、不動産投資は全投資家に見合った投資案件とは決していえません。参加するメリット・デメリット、投資エンティティーの構造、運用会社の詳細、投資概要などを納得行くまで理解される事をお勧めします。また弁護士や会計士等の専門家等からの意見を必ず取り入れる事をお勧めします。

 

 

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